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卯の年明け

明けましておめでとうございます。

新しい年になると 普段気にもしない干支の話になる。

今 ここに何か書こうとPCに向かって

猫が何故干支に入らないのか 桃太郎はなぜ猫をお供にしなかったのか ・・・ 

を題材にしたお笑いコントをふと思い出してしまった。 < なかなか面白かった。

ウサギとなると 月を思い浮かべ

そして 「ピーター・ラビット」 「ウォーターシップダウンのうさぎたち」を思い出す。

子どもの頃 家には鶏小屋とうさぎ小屋があった。

鶏小屋の掃除はあのフンの臭いがどうにも嫌で 進んでやる気になれなかったが

毎朝の卵が楽しみで いやいやながらもフンかきをし カキなどの貝を砕いて餌づくりをした。

ウサギは 葉っぱを食べる口元が可愛くて よく餌を食べ終わるまで付き合ったものだ。

あの身体の柔らかな暖かさも忘れられない。

自分に慣れているように見えたが よく指もかまれた。

悲しかったのは 両方とも暮れになると何匹か姿を消すことだった。

すき焼きなべに入って ボクの口に入っていたのだ。

肉屋さんがホウロウの器に 綺麗にその肉をもって届けてくれていた。

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スキー場のリフトから見る うさぎたちの足跡が

いつ見ても不思議で あそこで何で急になくなっているんだ?

あそこで何で 急にターンしてるんだ?

遠くから その姿を見る事は出来たが 目の前で野うさぎに遭遇することはなかった。

それが 東京から多摩川を渡ったすぐのこの地に住んで

今から約30年くらい前だったかな~ 森の近い家の近くでその姿を見た時は驚いた。

「昔はうさぎ山と言ったくらいうさぎが多くて その狩場でもあったんだよ」

そう聞いてはいたが この現代 多くの住宅が建ったこの地に まだ野うさぎが住んでいると知って

身体がむずむずする嬉しさがこみ上げた。

遭遇したのは その時が最初で最後になっているが なんとかまた遇える日があって欲しいと思っている。

・・・・・・

とりとめのない 思い出話になったけれど

今年の年賀状は オリジナルの絵をやめて ピーター・ラビットに登場してもらう事にした。
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by jam909jam | 2011-01-05 02:19 | ◆独り言
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