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なんだかなぁ~

e0093537_13311265.jpgどうも、最近、子どもたちの不幸が多い。
また、今度は、火事に3人の子どもが犠牲になった。

火事の前に、何かの集金に行った人に、部屋の中から子どもは「犬が出てしまうから開けられない」と応えている。
火事になった時、子どもは、母親の携帯に「怖いよ~」と連絡している。

そんなしっかりした子どもが、何故?

普段から、扉を開け閉めする子どもに「犬が出るからよしなさい!」と、母親は何度も言っていたに違いない。
子どもは、いつも叱られていることを優先し、火事によって自分がどうなるかまで頭が回らなかったのだろうか。その可能性は充分ある。

ベランダに出る扉。最近は、防犯扉が多い。
ストッパーをはずして開ける。
我が家もそうだのだが、そのストッパーがうまく外れないことがある。それに、硬くもある。
煙の中で、子どもは、そんな扉を開けられただろうか。

普段でも、子どもというものは、自分の言いたいことを繰り返し、こちらの話をしっかり聞けないものだ。
電話しても「怖いよ~」を繰り返し、母親のアドバイスは聞こえなかったに違いない。

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留守番をさせるということは、何かがあった時、どうするかをしっかり指導しておかなくてはならない。
少なくとも、ベランダには出やすくしておき、非難口を容易に開けられるようしておく必要がある。
日ごろから、大人もいっしょになって、身体を動かして、非難訓練をしておく必要がある。
「防犯」のためのものは、自身をも動きにくくすることがあると、認識しなくてはならない。
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高齢者の多くなったマンション。
セキュリティーがゆえに、管理室にもマスター・キーがない・・・というところも多い。
助けを呼んでも、外からドアーも開けられないんでは・・・。
火をつけたまま、アイロンをつけたまま外出し、
ご近所や管理室、警備会社に連絡しても、どうにもならない。
遠隔監視設備があるから安心なわけじゃない。
警備会社に契約しているから安心なわけじゃない。
結局は、我々自身の知恵を必要とする。
言葉だけのセキュリティーで満足していられない。。。。と、ふと思う。

*写真は、近くで見つけた<災害時給水井戸>なるもの。柵で囲まれ、頑丈な鍵がかかっていた。
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by jam909jam | 2006-05-27 13:32 | ◆独り言
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