石油ストーブのゆれる炎が壁に映り その柔らかな暖かさは、忘れかけた母の胸・・・ ん? 遠くの鏡に映る男は、20の自分だった。 やあ! ちょっと気取ってポーズをとり、声なき挨拶をする。 サッチモが唄い続けている コーヒーまでもが懐かしき匂い・・・
by jam909jam
| 2006-12-20 15:25
| ◆Photo note / スケッチ
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